ポルトガルの首都リスボンで200年前に生まれた大衆音楽ファドを日本とリスボンで活動するファディスタMACHAKO(浅井雅子)が楽しく紹介します。浅井雅子のウェブサイトはこちら。http://www.machakocanta.com/


by MACHAKO

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24日金曜日は松本市でのファドライブでした。
わたしたちトリオにとっては初めての遠征でした!!

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最高のお天気の中、到着!!
松本はとっても暑い~。


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ライブ会場の憩の森さんは、とっても素敵なお店です。森のなかに静かにたたずむ
カレーとコーヒーの名店です。


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42名ものお客様が集まってくださり、
2ステージをたっぷりとファドとともにポルトガルワインを楽しんでくださいました。
新旧ファドを15曲ほど、お届けすることができました。

最後はみなさんで大合唱になりました。
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素敵なオリジナル曲を披露してくれた柴内氏
松本のファドファンの方々もうっとりでした。

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クラシックからジャズまで、幅広い演奏経験のある吉川まゆみさんは、ファドのピアノ伴奏としても
わたしにとっては最高の相方です!!!
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この日は二人とも衣装をシックに、クラシカルにまとめてみました!

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私のダンスレッスンに松本から長く通ってくれていた、さやかちゃんにも3年ぶりにファドで再会!!!!!


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この3人で初めての遠征でしたが
新しい経験をして
仲良く過ごしてさらに結束を固めてきました。
演奏ではしっくりいくものをお届けできたと思います。

なによりも
久しぶりに松本でファドライブを組んでくださった
松本ファド倶楽部さんへの感謝がつきません!!!

松本の皆様、本当に集まってくださり、ありがとうございました。

とてもとても素敵な体験をした遠征ライブになりました!



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by machafado | 2015-07-26 21:59 | ライブ報告
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松本ファド倶楽部さん主催の 「リスボン哀歌ファドとポルトガルワインの夕べ」が
信濃毎日新聞に掲載されました。


とても雰囲気のあるお店
「憩の森」にて
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お待ちしていますので、ぜひぜひ、松本・長野の方のお越しお待ち申し上げます。
いよいよもう来週です。
私たちも万全で頑張ろうと思います。

たくさんの名曲をお楽しみに。


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by machafado | 2015-07-17 16:44 | 浅井雅子ファドライブ情報

新規事業!

こんばんはファド歌手の浅井雅子です。
今日は久しぶりのオフでした。
週末から4つのファドライブをしていましたので
ゆっくり休めて良かったです♪

さて、体は休めましたが
心(脳みそ)はまったく休まなかった今日。

私は秋からの新規事業について
進めていました。

新しい活動を開始いたします049.gif

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近凄く考えていることがあります。

ファドという音楽をもっともっと知ってもらいたいけれど
ファドをうたっている活動だけでは、
いや、もっと広げて言うならば
ポルトガル関連のことだけ頑張っていても

広がらないのではないかと。

真の伝道師になるために必要なことって
それだけじゃあないよね。
と。

そのあたりに気が付いて
自分なりに活動をしてきたことが
実を結んで、

10月より新しい活動を開始することになりました。

名付けて
「ファド・出雲の阿国計画」(仮)

女歌舞伎を日本で初めて作り上げた阿国のように、
たった一人でもできることを探して
旅に出ようと思っています。

受け入れ先は今から探します。

出来る限り
日本全国をくまなく動こうと思います。

今日いくつかの計画が
決まりました。

やる気になると早いんです。

転んでも転んでも
前に前に前に進む。

自分でも驚いてしまうのですが
若いころよりも今のほうが

やる気がある人間なんです。

日々、新しいことを考えて
アイデアを形にすることが楽しくてしょうがない。

今日も多くの方々とやりとりをして
新しい方法が生まれました。

既存のものって誰かのもの。

それはあとからやっても
同じように見えてしまいます。

でも
本当に新しいことをやるんだから

新鮮でたまりません。

私のチャレンジャー精神のゆくえを
このブログでしかと確認くださいね。

ではでは。




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by machafado | 2015-07-16 00:52 | ファドへの想い

ポルトガルの家


有名すぎる曲

「Uma casa Portuguesa」ポルトガルの家

~ポルトガルの家にはパンとワインがテーブルにある
訪ねてきた人がいたらどうぞどうぞと席を勧めて
カルドベルデ(スープ)をいただこう。
庭にはバラの花 アズレージョの壁
春には太陽の光がふりそそぎ
そう、このようなポルトガルの家がここにある~~

何度聞いても癒されます。

私のファドライブではみなさんでいつも
大合唱です。

ラララ~~~ララララ~~~。

投げキッスしながら歌いましょう。

19日(日曜)大船メルカドさんでは、
お料理とともに盛り上がる予定です!



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by machafado | 2015-07-15 13:24 | ファド動画 youtube
こんばんはファド歌手の浅井雅子です。

7月11,12,13と3日間で合計4回のファドライブをしました。
なんて充実していたのでしょう。

最終日13日(月曜)は
マヌエルカーザデファドさんでの

10回目のファドライブ。

ここ1年半で10回のライブを組んでいただきました。
マヌエルさんには感謝がつきません。

この日は満席でした。

ポルトガルに今後住むという予定があるお客様
アルファマに詳しい方
ファドレストランをいろいろ知っている方
などなど

とってもファドに詳しい方々もたくさんいらっしゃっていましたが
FADONOVAの新しい音にみなさんすごくなじんでくださり、

本当に盛り上がって会場が一体となったライブになりました。
お客様がたくさんMCで笑ってくださいまして
感想を丁寧にいただきました。

「マチャコさんのMCはとっても親しみやすくて、本当に飾らない性格がわかるの。
あんまりお上品にやられると、やっぱり退いてしまうので、とっても良かった、そのままでいてね」

わたくし、この感想には、とっても嬉しかったです。

今回、自分が10回キューバにいって
ダンスが踊れる(インストラクターである)ことや、
小物打楽器が得意なこと(演奏中に叩く)も
正直に打ち明けたのですが

ファドが好きだと集まった皆様が
とってもあたたかく受け入れてくださり、
笑顔で楽しんでくださっていました。

帰り際に言われたひとことには

「もっとマチャコさんにはライブで踊ってほしい」

これは11日のサレムさんで言われた感想と同じです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だんだん自分の目指すファドのスタイルが定まってきています。

自分にしかできないことをしたいです。
他では絶対に見ることも聞くことも
この日本でできないファドライブです。

私の目指すのは
オンリーワンのスタイル。


もちろん古典ファドをずうっと地道に歌えるように少しずつ
研究していますが
やっぱり

「お客様が喜ぶことを第一に考えて」いきたいです。

5月に別のユニットを見てくださった方が
連続でお越しくださり

「メンバーでここまで違うファドに聞こえるんだから、驚きです。
また違うユニットを見に来ます」
とも言ってくださいました。

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木村純さんの美しいギター
嶌田憲二さんの力強くて心地よいベース。

プロフェッショナルを極めた活動をされているお二人の音は
ファド通の方々をうならせておりました。

次回この3人でのFADONOVAは9月1日(火曜日)
マヌエルカーザデファドです。

見逃さないでくださいませ~~~。





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by machafado | 2015-07-15 01:01 | ライブ報告
こんばんは、ファド歌手の浅井雅子です。
日曜日は柏のRENTAさんにて2度目の
ファド&フラメンコライブでした。



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浅井雅子&内山ユウキのDUOで演奏しました!


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柏の隠れ家的 洋風居酒屋RENTAさんです。

この日はランチもディナーも定員割れの集客でした!!
みなさんポルトガル料理や、音楽に興味深々で集まってくださった方ばかり。
千葉って熱い~~~!!!!

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昼と夜の合間にまかないを頂いたのですが、驚きが止まりませんでした。
まずこれは手作りのさつま揚げです。美味!!!!!!

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そして「柏幻想ポーク」です。
やわらかくって味わいが深くて本当においしいお肉です。

われわれはポルトガル料理ではなく、和食のまかないをいただきました。

お客様は、本当に素晴らしいコース料理を堪能されていましたね!!!!
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DUOを組んで、今年で7年目になります。

今ではまた新しい目標を抱えて目指すところに向かう私たちです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

レンタさんには冬にまた!ライブの予定が組めそうです。

今回来れなかった方も、ぜひぜひ、とっても美味しい手作りポルトガル料理とともに
音楽をたっぷりと楽しんでいただきたいです。




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by machafado | 2015-07-15 00:50 | ライブ報告
こんにちはファド歌手の浅井雅子です。
先週末の土曜日に、
地元世田谷でのファドコンサートを行いました。


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千歳船橋から徒歩4分ほどにある。とても落ち着けるカフェ「サレム」さんです。
普段はカフェレストランですが、実はさまざまな音楽のライブを行っている千歳船橋の隠れたライブ会場なのです!

2階は、東京ホライズンチャペルさんになっており、
色々な地域活動を活発にされています。

去年私と内山ユウキ氏でこちらのチャペルの子供のお祭りに
リトミックライブで参加し、お子さんたちや、ご近所の方々みなさんと楽しい時間を過ごしたり
私の幼児教育の師匠である高柳有紀先生の絵本読み聞かせ会も
しました。
この教会のイベントは、集まってくる方々が皆様本当に素敵な方々なのです。

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お店の中はとっても広々とした美しい空間で生声が気持ちよく響きます。
最高の音の調和で、リスボンのファドハウスで歌っているような音響です。

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新旧ファドからたくさん選んで歌いました。

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柴内貴彦氏の「星に願いを」ポルトガルギターがこんなにロマンティックに爪弾かれるのも素敵です!
お客様にとっては「知っている曲」が流れるだけでもほっこりしますね。
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内山ユウキ氏によるフラメンコソロギター、そして「天城越え」も胸にずしんと来ます。
今の日本人にとっては、天城越えほど、哀愁を感じる日本の演歌もないと思われました。


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ポルトガルギター、フラメンコギター、声の3つによる。
フラメンコも演奏しました。

高音のポルトガルギター
激しいフラメンコギター
そのバランスが相まって私の声も自在に伸びていきます。
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シェイラアリジュボア!
みなさんで大合唱しました。
本当に歌うのが好きなのがわれら日本人。と思う瞬間です。

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アンコールはジュリアフロリシュタです。
一番最後に歌うときは、私は思いっきり踊ります。

本来がダンサーですので、
最後の最後は立って歌う以上に表現をしたい部分があります。

みなさんとっても盛り上がって手拍子が鳴りやみませんでした。

帰り際に「踊りがもっとみたくなりました」という感想まで!!

考えます!
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今回もサレムさんの素敵な空間でファドを演奏させていただき、本当に楽しい時間となりました。
また千歳船橋サレムさんではVOL.3を組んで行きたいと思っていますので、
是非、今回来れなかった方も次回、足をお運びくださいませ。

本当に素敵な音響でファドが聴けることと思います。




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by machafado | 2015-07-13 11:30 | ライブ報告
こんにちは、ファド歌手の浅井雅子です。
最近はライブのお知らせばかりで
こちらのブログにおいても申し訳ない感じですが

どれもおすすめなので、紹介せざるを得ないので
ご了承くださいませ。

ところで、このブログですが、
なにやら来場者がめちゃめちゃ増えてきているのです053.gif

でもそれはきっと
リスボンの情報ももっと知りたい人がいるはず!どきっ。

自分の最近のことだけを書いているわけにはいかない。

今日は奮起し、
リスボンでファドを聴くために
またいいファドにあたるには必須事項。を
書きたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まず。
大前提として
カーザデファド(Casa de fado ファドの家)
にはランクがあるんですね。

それがわれわれ日本人は知らなさすぎます。
悲しいことに、まったくそのような情報がないんです。

向こうでファドに精通している方々からの情報と
わたしがほぼすべてのカーザデファドを制覇した実績を重ねて
ここに書くならば

バイロアルトなら
O faia http://www.ofaia.com/ レニータジェンティルさんがトリです。
Cafe Luso http://www.cafeluso.pt/home.php?pt HPあけると流れる歌がクリスティアーノソウザ氏です。

ちょっと離れた
Senhor Vinho http://www.srvinho.com/ 

アルファマでは
Casa de Linhales http://www.casadelinhares.com/ ジョルジュフェルナンドが出ています。
Clube de Fado http://www.clube-de-fado.com/ マリアアナボボン他、美しい女性歌手が多いです。

がいろいろな面で「上級」といいますか。

「良いファド歌手がいる」と言える
ファドのお店です。
また「ギタリストも素晴らしい」ことが
同時に言えます。

どちらも食事をしたとなれば
日本円で10000円くらいにはなるんですが、

高くはないと思えます。
すべての面でいろいろと
良い部分があるし、
高級感が味わえるからですね。

もちろんここに書いた以外にも

「ファドの演奏力が高い」という点だけじゃない
「面白い!」お店は結構あります。

わたしもいろいろな日本人の方と連れ立っていったことがあるのですが
みなさん意外と
高級ファドハウスよりも
ファド食堂(ファドアマドール)のほうが
肩ひじ張らず楽しめるという感想もあるようです。

ただ、初めてリスボンに行ってファドを聴くなら
私は上記のお店をおすすめしたいんです。

なぜなら

「外れる日が少ないと思うから。」という理由です。

演奏は生き物なので、その日によって
「え~~今日ここでこんなにいい歌が聞けるなんて」っていうのはあります。

どんな小さなバーのようなお店でも
チャージが全くかからないような場所でも
それはあります。

逆にとてもいいお店とされている場所でも、
その日によってはそうでもないこともあると思います。

でも観光で数日、
たった1,2日ファドを聴くというのに、
その当たりを引きはずしちゃったら
残念になると思うんです。

なので、私の経験からは

20時半~0時までのO faia か 
Cafe Lusoの10時半~の回に行ってください。
と言いたいのです。

この2つのお店のファド歌手は
「プロ」って感じがとにかくするので、
きっと十分満足できると思います。

さて、ここでいうプロとか
セミプロとかアマチュアなんですが、

よくよく通っていろいろなお店にいくと
わかってくるのがその

「オーラ」です。
もちろん出ている店に行けばそのランクも感じられると思いますが、
それだけではなくて

「身体にまとった絶対にはがせないもの!」

このオーラがあるかどうかは
ファド歌手が入場してきたときに
すでにわかるので、

「あ、間違いないな」と思えます。
(ときどき、堂々としてても歌は???なお方もおられますが・・・汗)

あのオーラはどこから来るのかなと思って
観察を続けていましたが、

彼らは
「今に、決して満足していない顔」をしてますからね。
(なんていうのでしょうね、満ち足りているんだけど、そういった強い意志を持った
風情があります

お客様に向かって
これでもか~~~っと
「さらなる情熱をとことんにぶつけて」くるので。

アマチュアやセミプロの方々は

「自分の中で酔ってるかな」って表情をしたり
むりやりお客さんをのせようとしてみたり!!(←誰も盛り上がっていないのに無理やりの手拍子など)
派手な歌い回しとか、アクションとか表情とか声色を使って歌ったり、、、、(書ききれませんが行ってみたらわかります!)

とにかくその線引きは
「しっかりとあるなあ」と私は感じています。

またどんなに歌唱が良くても
「プロとは見えないな」という方もいらっしゃいますね。

それにはオーラがなかったりするので、そう思うんです。

やっぱり上級のお店には
それなりの方々がそろっているので
そこが安心です。

でも「安心を求めない」のであれば

わたしが是非とお薦めしたいのは
「Adega de Ribatejo」というバイロアルトのお店をおすすめします。
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g189158-d1484701-Reviews-Restaurante_Adega_do_Ribatejo-Lisbon_Lisbon_District_Central_Portugal.html#REVIEWS

ここは、もう、

カオスです!!

見たことのない世界がきっと見れると思いますよ。
「え???」っていう感じです(いろいろな意味で)

ちなみに私の日本人のお友達はこのお店を楽しめていました。
お食事は美味しいので
何が起きても
「ごはんおいしかったしね」と言うことに落ち着くとは思います。
(注意・しかし上のリンクを読むと、食事に関して最近はどうなんだろうという
感じもしますね、ああ、最近のここに行ってみたいです)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まぁでもこんな私の意見をうのみにせず、
是非、ポルトガルに旅行したら最低3日間は初めてのリスボンファドめぐりに費やしてくれないかなぁと
密かに私は思ってます。

3日間、夜も寝ずに??2時くらいまで
歩き回ってみたらかなりの確率で面白いことに出会えます。

ファドは
「ここに行けばいいものがある」というものではないなと気が付きます。

出会いなので
出会えるかどうかだけだなと思っています。

このリスボンファドめぐりに関して、
ちょっとした考えが私には浮かんでいます。

もうちょっと話を聞いてみたいという場合は。
今後もこのブログや、fbへの発信を見逃さないでくださいね。

これからもこのような情報もきちんと
こちらに紹介したいと思います。




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by machafado | 2015-07-09 17:27 | ポルトガルでファドを聴く 

【モダンでジャジー!気持ちよくファドを聴いていただくために】

13日(月曜)はとっても大人のファドの時間を
四ツ谷マヌエルでお届けできると思います。

木村純さんは言わずと知れた!?穏やかで
それでいて実はファドではとてつもなく
「熱い」ギターを展開してくださいます。
ウッドベースの嶌田さんは、ジャジーで心地よく、
なんと「踊りたくなるようなリズム」を
出してもくださいます。

この3人のトリオでの私も
気持ちよく声も心も揺られるような歌になります。
(説明しきれないですが・・・・別世界に行けます)

前回のランチライブでは終了後、今回の13日の
ご予約をその場でされた方もいらっしゃいました。

何が言いたいかと言うと
「気持ちが良い」ファドになっています。
「ああ、この音の中にずうっと居たい!」
という感じと言うのでしょうか?

ファドライブっていうと
暗い楽曲が
MCもなく
ずうっと延々と続いていく・・・・・

・・・・

ご安心ください。

それとは真逆です!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

木村純さんが
私とファドを一緒にやってくださるようになり
お客さんの表情を見るたびに

みなさんが
「気持ちのいい音を浴びて、ファドで癒されて
心が広がっている」

のを間近で見ています。

是非、そのあたりを体感して欲しいなぁと
常に思う私です。

「ファド?あの暗いやつでしょ?」という
図式。

そのようなものを
「見事に破って」おります♡

ぜひ気持ちよく
心地よく
楽しく
ファドを聴いてくださいね。
夜のこのトリオは、

間違いなくジャジーでモダン。

聴いた後には心地よい眠りと
一週間のはじまりに
エネルギーを音から放出するはず。

お席はだいぶうまってきております。
ご予約は私までメッセージか、お店まで。

お待ちしています!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

場所)四ツ谷 マヌエルカーザデファド
〒102-0085 東京都千代田区六番町11-7 アークスアトリウムB1
050-5796-4582

時間)*OPEN 18:00
*DINNER 19:00 -(19:00までにご来店下さい)
*STAGE 20:30 -

出演) 歌) 浅井雅子  ギター) 木村純 ベース) 嶌田憲二

★ランチファドライブで大好評のトリオが夜ファドに帰ってきます。
ぜひとも大人の時間を、ゆったりとお過ごしください。
美しい音色で聴いて、見て、贅沢なモダンなファドをお届けいたします。

— 友達: 木村 純さん、嶌田 憲二さん
浅井 雅子さんの写真

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by machafado | 2015-07-08 14:20 | 浅井雅子ファドライブ情報
こんにちはファド歌手の浅井雅子です。

ファドが好きで、歌が好き。
毎日、その瞬間瞬間、

心を歌に向けて生きています。
そんな私が思うただ一つの日本でのファド歌手の条件、それは

リスボンのファドの家で大勢のファド歌手がやっていることを


たった一人でやる力。です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リスボンでファドのお店に行った方はご存じのとおり、
リスボンのファドの現場は
2~3曲のファドを歌ったら
次の歌手に交代していきます。

それがそちらのやり方で
さらには見ている人を飽きさせることなく

男性
女性
若い歌手
熟年の歌手

という具合に進んでいきます。

でもここ日本では
それはできません。

できないのにはわけがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リスボン

そのファドが生まれた土地
ポルトガル人
ポルトガルの空気

その空間だからこそ、
なんの説明もいらない
そこに
ファドがあればいいんです。

しかしここは日本です。

演奏者も
場所柄も
全く違います。

ファドを歌う歌手は
日本人です。

私は今までいろいろな方法で
たった一人でライブを

おそらくこの7年間に
ファドだけでも400回以上、いや
500回?くらいは各所で歌ってきていますが

わかることがあります。

たった一人でそれだけ歌ったからわかるのです。

何人も集まっても無理です。
絶対にその空気は日本人には出せません

その
リスボンの空間は。



だったら日本ではファドをどうやるのか

それに対して答えは一つ。

「一人でやりきってみせる」
という

「覚悟を持つ」ことです。


声がでなかろうと
体調が悪かろうとそんなこと関係ありません。

今ここにあるファドを
一人で作り上げて魅せるという

たった一つの覚悟です。

それは歌が上手いなんてことで
フォローされる世界ではありません。(きっぱり)

経験でも
経歴でも
実績でもないんです。

ただひとつ

それは覚悟です。

おもしろいじゃないの。


ファドは歌を聴いてもらうということ以上に
歌手の個性の爆発する現場になります。

ボサノバやジャズのように

雰囲気や発音、そして場所のイメージで
歌が気持ちよく聞けるわけじゃありません。

訴える様なその歌唱方法から
一体お客様に何が伝わるか?と考えます。


何が伝わるか。
それは間違いなく
「その歌い手のすべて」だと思っています。

なにも素晴らしい自分を演出する必要もまったくありません。

そのままでいいのです。

でも

そのままが日本人には苦手なんです。
だから「作り上げ」ます。

自分というファド歌手に

なりきります。

・・・・・

私はそれが嫌なのです。
気持ちが悪い”””


だって私は日本人です。

ポルトガルで生まれたわけでもなく
何年も生活したわけでもありません。

いや、はっきり言えばです。

何年もそこに住んだとて
そこで生まれて
生活をずうっとしてきた人の
持つ空気を出すことは出来ないのです。

作り上げる
成りきる

今は、もうそんなことで勝負している場合ではない。

「裸の自分」で勝負したいです。


私は覚悟があります。
舞台で裸になる覚悟です。

いつも
何をそんなに戦ってるの?
もっと穏やかに生きたら?

等と言われますが

そういう音楽じゃないのです。
そんな雰囲気の音楽をやりたいんじゃないの

だからファドを歌ってる。

魂、それは
どこの国にもあるもので
ポルトガル人の魂と
日本人は違います。

私はポルトガル人になりません。
なれないじゃなくて

なりたくないんです。


私の魂はたった一つ、常に
歌に自分に戦い続けていきたいその気持ち一つです。


最近、フラメンコに触れてなお、さらに

魂から歌うという意味を
痛感しています。

自分にはこれしかない。
これで生きていくしかない。

これが自分の生き様なのだ。と

そういう声を持つ人が
日本でも出てきました

素晴らしいことです。


わたしが求めているのはそういうことで

成りきることではないのです。

成りきって歌ってもつのはしばらくだと思います。

ほんの一部の
そういうことが好きな方々はいるでしょう。

けれど本物はそこを見ていません。
形ではなく

魂は

形なんかじゃないところにある。

本人の心次第。

音楽は厳しい。
だからこそ、面白く

チャレンジし続けたい。

私はファドでチャレンジしたい。




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by machafado | 2015-07-08 13:34 | ファドへの想い