ポルトガルの首都リスボンで200年前に生まれた大衆音楽ファドを日本とリスボンで活動するファディスタMACHAKO(浅井雅子)が楽しく紹介します。浅井雅子のウェブサイトはこちら。http://www.machakocanta.com/


by MACHAKO

カテゴリ:ファドへの想い( 61 )

ファドのイメージが

暗い
寂しい
苦しい
哀愁の
郷愁の

間違っておりません。

リスボンで売っているTシャツに
アマリア(らしき?)黒いショールのファド歌手が
歌いながら泣いている図柄が合って
その涙が海になってしまっているような?
ものがあります。

けれどもそれはあくまでもイメージ。

実際リスボンに行ってみてわかるのは

「本当にさまざまなファドがある」ということです。

イメージというものは本当にある意味怖いものです。
私などは
「まちゃこさんはそんな明るい人なのにどうしてファドなんてやるの?」
「似合わないよ」
と言われたことさえも多々あります。

もちろん深く私を知っている人は
「これほどあなたにぴったりの音楽もない」と言ってくださいます。

そこまで違うんですよ。イメージって。


私はお笑い文化が大好きですし(大阪に死ぬほど通って吉本見たりしてました)
トークも大好き(トークの上手い人のyoutubeが日課です)
写真も使って(お父さんがカメラマンでした)
いかにも

「明るく文化を紹介するファドライブ」をやっているからです。

しかし実は私は告白すると

哀しいファドが本当に好きなのです。

このおかしな人生
死せるが如く
狂気
海の歌
哀しき運命

そのほか

アマリアロドリゲスの悲しげな歌は
すべて好きといっていいくらい好きです。

でもね。

そればっかりは、やらない理由があるのです。
もちろん
今の年では歌えないと思う部分も楽曲によってあるともいえますが
バランスを考えるとできない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分が達成したいファドというか
ポルトガルを広める覚悟があるのですが、

そのためには、今からいろいろと準備をして、
「備えておかねばならないこと」があります。
そのために
日夜、ファド以外の別枠の準備をしています。

日本でファドライブをするとなると
どうしても、自分のお知り合いや
お友達からお客さんになりますよね。

もちろんそうじゃない方もインターネットを調べて来てくださいますし
時には根強くリピーターにも
なってくださっています。

でも
「なかなか増えていかないものだな」と思いますし、
それはファド以外の「民族系音楽」も
同じだとは、思いますが。
だって増えていたらこれだけ歌う人が少ないのですからもっと
ライブができるはずですよね!

実に、簡単ではありません。

私は大好きなサルサバンドがあるんですが
この前ライブに久しぶりに行ったとき
お客さんがちょっと少なくってショックでした。

いい音楽がもっともっと広がってほしいのに
なぜうまく行かないのでしょうか。。。


たくさんライブ自分でやったり、見たりする中で
最近、私が思っているのは

満足っていうのは
人それぞれ、そのときのそれぞれなんだなぁということ。
そして案外
「別枠を知ってもらう感動というのもあるんじゃないかな」ということ。

どんなに
「自分は悲しいファドが好きなので」
「アマリアの曲が好きなので」

と決めていても

案外、別の曲に素直に触れると

「あれ?この曲もいいのじゃない?」
と気が付くものです。
(この素直さが足りない人も世の中多いですけどね・・・・)

俺はサルサしか聞かねえぜ!って人に
珠玉のサンバを聞かせたら

「なんだか新鮮で哀愁感がすばらしい!」って言う場合だってあります。
(サルサには哀愁って言葉はさすがに似合わないですからね)

私はどうせだったら

「そういうこと」をしていきたい。


なぜなら私自身が「そうだった」からです。

私はアマリアロドリゲスや
マリザ、デュルスポンテスなどの
名ファド歌手から聴き始め、
最初の楽曲は

ほとんどがアマリアロドリゲスでした。

でも最近はその最初にやっていたものを
あんまりやっていません。

なぜなら
新しい曲にも別のファド歌手の曲にも
とてもいいものがあるとたくさん知ったからです。

でもそこに気が付く日本人はとっても少ないはず。
なぜなら
ファド=暗い
ファド=アマリア

という概念しかない方がほとんどだからです。

今私の頭の中に常にいると言えるファド歌手は

マーラペドロや、

クーカロゼタなどの生き生きした若いファドの方々です。

何がどう違うのかということですが

わたしとしては答えは
「ずうっと聞いていたい!」と思えるファドなんです。

ちなみにマーラペドロだったら
一日聞いても飽きないのです。


また
「ずうっと見ていたい!」
ともいえます。

衣装を変えるとか
雰囲気をつけるとか
美しくあることは
とっても大事なことです。

お客様はほとんどそこから
入ってきます。

ところが、
本場で見てみると、そうでもない。

そんな見た目ではなくて
オーラがもともと違うものだなと
輝いているファド歌手を見るとしっかりと思います。

なぜなのかということですが

まず「世界観」があります。

それは
ファドが好きだとか
うまいとか
歌いたいとか

「それだけじゃないメッセージ性」を彼女たちには感じます。

私はそこがやりたい。

なので、私のファドライブは
「一見とても明るくてファド紹介ぽいイメージ」だと思うのですが

お客様のアンケートには
違うことが書いてあります。

楽しかった。という言葉だけではありません。

今のところ、
わたしが考えるメッセージ性という部分では
きちんと形ができつつあるなと思えています。

ファドを伝えたいんです。
でもそれだけじゃあないんです。

私は自分のメッセージを深く深く
そして強くもつために
他のことをしており、

その部分を強化して
さらにメッセージ性の高い楽曲を
提供できるようになりたい。

そうなってこそ
深いファドがいよいよ60代になって歌えそうに思うんです。

日本人なので
どんなに発音をきれいにしても
音程をしっかりとっても

どうやっても日本人の向こうの真似事ですよ。。

反論もあるでしょうが、
アメリカ人が演歌を歌ってることを想像してください。

これが顔・姿が似ていると少し緩みますが
(たとえば日系ブラジル人が演歌とかね)

あくまで見た目の問題で、
コラサゥン(心)の違いは
やはり消せません。

アマリアが・・・
ポルトガルが・・・・
リスボンでは・・・・

話すことはたくさんあります。
ネタも探せばありますね。

写真も使えるし
映像も今や簡単に流せる。

だけど
「おのれのもつ強いメッセージ」がなかったら
ただのファドのショーです。

はっきり言うと自分は違うところを目指しているんです。

明るく、気楽に、楽しく聞けるファドな気がする!と
きてくれた方が

「それだけじゃないイメージ」や
「それだけじゃないメッセージ」をがっつりときちんと持ち帰っていただくこと。

明るいだけじゃなかったね!
違った!
なんかファドに興味持てた!

そういう新鮮な高揚感!

私はそれを自分の使命と考えています。

その使命は、
何度も書くのですが

「ファドを発信しているだけ」では
本当に言いたいことは伝わらないとわかっています。

まぁそれでも、やっぱり私は明るいイメージの歌手でいたいなぁ。

そのほうが最初の一歩の足を運びやすくないですか?
お友達も誘いやすくないでしょうか?

そして、来年はそれだけじゃあない
新しい試みをしっかりと見据えて

ある種のイメチェンもする予定です。

自分が本当にやりたい世界はまだまだたくさん
自分の中にあります。

私はどんどん変容したいと思っています。


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by machafado | 2015-12-03 01:06 | ファドへの想い
自分がファドを歌い始めて
おそらくですが数えていませんが
400回以上?
各地の場所をいれてライブをしているのではないかと
思えます。
今度ちゃんと数えてみますけど
一年に100回以上が2年以上あるし
最低でも年間50回以上は、やっていると思うので
この回数になります。

もちろんそれだけやっていても
まったくファドはこの日本に広まらず、
それには私の個人の実力のせいも多少はあるかと思いますが(涙)

それでも私は発信をやめません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

youtube という媒体があります。
そこには私の動画が120以上あがっております。

厳密には、もっと数があるのですが
さすがに2009年くらいのものは
削除しております。

なので、150以上があったはずです。

先日ですが
その動画に関して丁寧にご意見をいただくことができました。

それは、褒められた感想ではなくて
わたしにとっては大変に厳しいものでした。

動画自体のだめだし
歌のだめだし
演奏のだめだし

しかし
それは、「とてもありがたいこと」です。

理解されにくいことですが
私は、自分でこれぞと思った動画をあげているのではありません。

また自分のためだけにUPしていません。

最初は実は葛藤がありました。
いいものを造ってからアップしたほうが印象がいいのではないか、、と

しかし考えを決めて、
中途半端でもいいからあげていこうと決意しました。

なぜここまで
ある意味、自分にとっては
完璧ではないけれど動画をあげているのかには

理由があります。

私はファドの活動を少しでも多くの方に

「まずは認知していただきたい」と思っているからです。

言い換えるなら
わたしを通してどこからでもいいからファドを知ってもらえたらよい。
という気持ちです。

完璧なものを造れていたら
それをあげるでしょう。

でも今はありません。
だから今の自分の等身大を映し出しています。

もちろん完璧なものを造り上げようと準備をしております!!(ご安心を)

そして
はっきりいうと
youtubeというのは、
本来のライブの熱気が伝わりにくくて
非常に

もったいないなと思う部分のある映像UPの場所でもあります。

実は現場ではものすごい盛り上がりでお客さんと一体になっていて
お客さんから「この曲最高~~~~!」という評価をいただくのに

youtubeだとだめだったりもします。(面白いですね)

それでも私は、
少しでもライブの熱気が伝わっていかないかなと思うような
動画もあげて、

イイネがつこうと
だめねがつこうと

今は、

こんなファド歌手がいる
こんな歌がある
こんなユニットがある

超有名人じゃないのですから
ただ自分のライブ宣伝をしているだけじゃ、
新しい人が
「ファドに出会うこともできない」から

頑張ってyoutube にUPし続けました。

そして少しずつですが、
私の動画の中でも

良いと思われるものを
シェアしてくれる人が現れ始めました。


ほんの少しですけど嬉しいことです。


人は、活動を止めると忘れられてしまいます。

例えばどんなにいい映像があったって
その人のHPやブログに飛んでみたら
「活動していなかったら」

それこそがっかりじゃないですか?

そのがっかり加減は、とってももったいないことですね。

よく自分をバージョンアップさせるために
充実期間のようなことをする方もいます。
海外にいくとかね・・・

でも有名な芸能人ならともかく

わたしのような
日本でまだ認知されていない音楽を
やっている歌手がそれをしてしまったら

また顔をあらわし
バージョンアップしたとしても

お客様はまたそこから、、、、、、になってしまう気がします。

さらに言うと

わたしだったら
どんな人を応援したいかと考えます。

わたしだったら
「ずうっと休まず歩みを止めず
自分のペースできちんと好きなことを
やり続けていく人」がいいのです。


だから


「私は自分の理想を自分で確立させる。」
そのために歩みを止めていません。

応援してくださってる方の中には

「まちゃこは時間がかかってる。」
「もったいない」
「もっとできる」

という言葉を下さる方もいて
苛立ちを覚えているようです・・・

大変心苦しいです。

わたしがもっと器用だったら
こうなっていないのかもしれないと・・・・・

夜に一人、
そういってくれる方々の顔を思い出して思い出して
ひそかに泣くことだって、あります。

でも基本、一人で進まねばなりません。

私の中には
たった一人でリスボンでファドを求めてさまよった
あの時の孤独がいまでも体に染み込んでいます。

あの孤独があれば
いつまでも私はファドを歌えると思っています。

あの
一人で切り開いていった勇気を
いまでも忘れていません。

今はまだここです。

でも見ていてほしい。

あと20年後には私はきっと
実現させていると思います。

20年って長いでしょうかね。

しかし私の炎は消えないと思えます。

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by machafado | 2015-12-02 10:31 | ファドへの想い

ファドの魂について

恐れ多くて
「ポルトガル人の魂」という言葉を簡単に言えない私です。

実はファドを始めたころにこんなことをまったく考えていませんでした。

でも今はわかります。
ファドの魂は間違いなくポルトガル人だけのものだと。

けれど日本人のわたしにも消せない炎がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は2007年、衝撃的な事件とともにファドを歌い始めましたので(それはファドそのものに出会ったことではなくてまったく違うことです)

ただ毎日、ひたすらに
ファドに救いを求めていたのかもしれないです。

「これを歌いこなせるようになれたなら自分の心もいつかは
救われるのではないか」というようなせっぱつまった感情で毎日一杯でした。

苦しかったけど、精一杯を生きていた時代です。

(・・・今とは少し違います)

聞くところによると
この時の私のような心境に近いところでファドに出会い
歌い始めた方がいるように思えます。

けれど、この感情がおさまるころになると
「歌わなくてもいられるようになるとかならない」とか・・・・・

私はおさまっても歌いたい人間だったようですね。
いまだに

情熱の炎は消えません。
むしろそのころとは違う意味で

8年目の今、

私の魂が燃えております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の心の奥底には

サウダーデと呼んでは、いいかどうかわからないですが
それに近いものが巣くっています。

おそらく小さいとき、
おそらく生まれる前、

とても古いときからです。

子どものころから
押さえられない感情をどうしてよいかわからず
そのパワーをどこに出していいかわからず

どこかしらで
冷めた悲しい目をしていました。(と言われます)

普段の私を知っている人は
「まちゃこさんは快活な行動派」
「元気で明るい」と言いますが

良く私を知っている人は、決してそうは言いません。

特に私の親は、そういいません。

お前は小さいころから悲しそうだった。
哀愁ある目をしてどこか遠くをいつも見てた。

と言われて育ちましたし。

そこには小さいころの体験で、
消しても消せないものがあるからだと思うこともあります。

決して恵まれない環境で育ったわけではありませんが
私の幼児体験の中では、忘れることのできないとある事件があり、

生と死を常に見つめていたのだと思います。

大人になってからもどこかでそれを持ち、
消して捨てられないものとして心にあるのです。

「叫びたかったけど叫ばなかったから」かもしれません。

それを、ファドに出会って

「あ、叫んでいいんだ」と素直に思えたのが
私のファドとの偶然の出会いでした。

偶然はわたしをたった一人で
見知らぬ国、ポルトガルへ向かわせ

現地で誰一人知り合いもいないなか
たった一人で

ファドを歌い始めた。


「私のファドへの魂」は、私にはこうしてしっかり宿っています。

あなたにも宿ることがあるかもしれません。

大切にしていけば、
ファドが心から自分を受け入れてくれるようになります。

一曲一曲が宝物になるころ

癒しが訪れ
そしてそれとまた別に
現実では厳しい人生が生まれていく

その繰り返しの中で

ファドがどれだけ自分にとって大切であるかを
しみじみと思うとき

幸せだなと、感じています。



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by machafado | 2015-12-02 00:53 | ファドへの想い
ファドは、基本的なスタンダード曲が200曲(以上??)あるので、
ジャズのようにギタリストはその楽曲を覚えており、
現地ではキーを言われたらその場で弾くという超絶な?テクニックを持っています。

日本のように「譜面というもの」は存在しません。
そこは本当、フラメンコと同じで、
また街角のサンバのような部分もある。

わたしが思うのは
現地に行って素晴らしい歌唱とか素晴らしいギターが

「必ず見れるというのはちょっとした幻想」かなと。

店によって、
日によって、
出演者によって、

少しずつ変化をしていくものです。
ファドは生き物だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

けれど、
できるなら

もしあんまりお上手じゃないファドに出会ってしまっても
「諦めずに次のお店に向かってみてほしい」です。

日々、ファドを生活のためにやっている方々です。

色々なことが起きると思うのです。
そのいろいろな出来事の中に

実はファドの本体が隠されているから。

もちろんいい歌を突然聴けたらラッキーです。

その時は、おそらく、
素晴らしいのレベルによっては
鳥肌は間違いないですし、
またその声の凄さに圧倒されてしまうと思いますが

食い入るように見入ることで

人間のもつ声とか
表現のスゴサに体が魂が震えると思います。

自分は日本で生まれた日本人ですが

その時は、ポルトガル人の魂をばーーーんっと感じられています。

この感じられること、それがやっぱり
自分で得るファドなんだと思います。

だから、
そう簡単ではないけれど、

出会ってしまったときの凄さを
望んでみてほしい。

そのへんにあるようなものでは
ありませんです。

その歌は。

だけども
日本でも
その辺にあるような

小さな胸をくすぐる出来事、
そんな中にも
ファドっぽいなぁと思う
部分は実はたくさんあって♡

おそらく
日本に居ながらにして
「そこに気が付いているかどうか」
を神様は見ている、

そして

現地で出会える確率も変わってくるのでは?と
私は実は思ったりもしています。

あなたのファドに出会えるように、、、、
私はただファドが好きでそれを歌うことを選んでしまった一人の人間ですが

ファドにリスボンで出会った時の感動をやっぱり忘れられないから。

より多くの方々がそんなファドに出会えることを
望んでやまないです。

毎日いろいろな人から

「大好きなんだね」と言われますが

そうなのかなと、

わたしよりもおそらく
ファドが好きな人はたくさんいそうです。

しかし

私ほどに発信をし続けていくことは
出来ないでいるのかもしれませんね。

私は自分が好きなことをとにかく広めたいだけです。

みんなで共有して一緒に楽しめる世界

それはとっても開かれていて
自由であるべきです。


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by machafado | 2015-12-01 00:04 | ファドへの想い
ファドという響きやイメージの中で

ファドはとても深いものである。
ファドはとても暗い歌である。

という印象が日本では
大きなことはもう間違いのない事実であるのですが、

私の中では

それだけじゃない。
という考えがあるのです。

それは曲の暗い、明るいだけでもなく

そんな単純な決められたことではなく

ファドは、その時に出会うものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人には好みがあります。
深い歌が好きな人もいれば
明るい歌が好きな人がいる

気分によって
今は暗い曲の気分
今は明るい曲の気分

体調やそのときの状況で

好きなもののベクトルって変わります。

そのベクトルの方向によって
選べる幅のある音楽がファドだなと感じています。

うわ~~~っと盛り上がっていくパッション的なものを
熱いと感じる人もいれば

静かなのに、情熱がいっぱい詰まっている。というのを
熱いと感じる人もいます。


みんなそれぞれです。

ふと知ったものが

好きなファドだったなら良かったでしょうし
好きな方向じゃないものだったら

ファドを嫌いになってしまう人もいるかもしれません。

でもそれでもいいんです。

出会うときに
出会うので。

きちんと
心にちゃんと入ってくるものはあって、

ちゃんと欲していたら
出会うのです。

私は、リスボンでその瞬間に出会ったことを今でも覚えています。

それは2回目のリスボン、
グラサにおけるファドバディオでした。

黒人のおばちゃんの歌手がでてきて
大きな体で、それでいて天使のような美しい声で歌いあげたさまざまなファドたち。

ほんとうにその声の美しさ、心が震えました。

アンコール含めて5曲。

その人は、ゲストで歌いに来ていたセミプロの歌手(そうは見えませんが)だったそうです。

わたしを抱きしめて
「あなたの歌もとてもよかったのよ」とささやいてくれました・・・・

彼女はもうこの世にいませんが

わたしには大きなファドの印象を残してくれた
とっても大事な方です。

わたしが一番最初にファドと言うものに触れたのは
2007年のとある偶然の出来事からなのですが

それは
きっかけに過ぎず

そのきっかけを
自分が自身で

つないでつないで

2009年に出会ったのがこの事件でした。

だから
ファドはこうやって
「一人で出会うもの」だと私は思います。


ひっそりとその瞬間が訪れたときに

ああ、ファドに出会ったと気付くとき

その瞬間が

「本物のファド」です。

暗い。悲しい。切ない。

だけじゃ、ないのです。

曲ではないのです。

そこにあるものすべてが訴えかけてくるとき。

それがファドです。

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by machafado | 2015-11-30 11:26 | ファドへの想い

私の想い

日々いろいろなことを想って人は生きていますが

一番大事なことは
自分でこうだと決めたことは
きちんと最後まで信じてやり遂げるということだなと
確実に感じます。


誰かがやってくれる
誰かが自分の良さをわかってくれる
誰かがきっと引っ張り上げてくれる

などという勝手な妄想。。。。。。

「まったくありえないこと」だと思います。

人は行動をして
自分がして
初めてそれを達成します。

自分でしかやれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ファドを歌い始めて
今年で8年目です。

自分では
「まだ8年だ」と思いますけど
見る人が見ると

「8年もかかってるの?それでそこなの?」と
なることがあります。

どうやら
短期で達成できると思われているようです!!

また
まわり道をしてる場合じゃないとか
最短距離で
という人もいますが

おそらく
「人生もファドの道も最短距離なんてない」のです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人の考えはそれぞれで
絶対に自分と同じではないものです。

でも
大事なことは、

そういう意見すべてを聞き入れるだけじゃなくて

「それは違う」と思ったら
びしっとシャッターしてもいいんじゃないかなということ。

歩み寄れそうだったら門を開くでよくて
明らかに違う、受け入れられないという場合もいっぱいありますよね。

自分とその周りをきちんと守ってじっくりと成長させて行きたいと思います。

私は短距離走者ですし
昔はなんでも物事は達成が早くないといやでした。

けれどファドに出会って学んだ。

自分にしか作れない道がある。

その道は最短距離なんてものではなくて、

一個一個の石畳を造るように

万便なく、穴の開いている場所をきちんと埋めて
確実に一歩踏み出すような道。

しかし、
そこをかろやかに
行きすぎるように

出来上がったなら歩く。

下地を作るときは
どんだけ時間がかかってもいい

でも歩くときはさわやかにさっそうと
気持ちのいいくらいスキップとかしちゃって!

踏みしめて踏みしめて
というのだけでは、物事は達成できない。

軽やかさが加わらないと
人間は、

すこしのことで戸惑ったり
傷ついたり、病んだりしてしまうんです。

一番大事なことは
健康で、そして元気で

大好きなことをやり続けるということ。

そのために

大事なものを自分のそばに置いておくということ。

歌を続けるために大事なことというのは

歌がうまいこと、ではないんです。

本当に大事なことを絶対に忘れずに自分のために
していかなければなりません。

歌手であるというのは、
そういうことであって

魂の赴くままに上手に歌えたら
それですべてが良くなるなんて、あり得ません。

わたしにはファド歌手としてやりとげたいことが
きっちり見えていて

それに向かって日々、とにかく近づこうとしています。

その中に
歌が上手くなることは確かに入っていますけれど。

徐々にでいいかなと思います。

そこよりももっともっと人間として
大事で、もっともっと考えていかねばならないことが
存在していて

その存在を無視せずにきちんと取り入れて
やっている余裕のある人こそが

人に幸せを与えることや
元気の素を与える人になりえると思ってます。

今日のわたしは難しいことを書きました。


ただし


普段の私は常にこの目線で
物事見ています。

価値があることってなんだろう。
価値が出ることってどういうことだろう。

独りよがりも
自己満足も嫌です。

そして何より

情熱を絶対に失わせることのない場所で
生きていたいです。


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by machafado | 2015-11-30 01:34 | ファドへの想い
ここ一週間この本を読んでいました。

神々の山嶺(いただき)
http://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%81%AE%E5%B1%B1%E5%B6%BA%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A4%A2%E6%9E%95-%E7%8D%8F/dp/4087472221

詳しい内容は記すのは止めますが

カメラマンの男 深町誠が
エベレスト近くの土産物売り場で
「そこに山があるからだ」で有名な
エベレストに挑戦した登山家マロリーの
遺品であるカメラを見つけたことから

日本人登山家として
際立った能力を持った男、羽生丈二と偶然に出会い、
羽生を追いかけ
エベレストに登る話です。


「山」への想い(サウダーデ)に
溢れた素晴らしい小説でありました。
来年お正月に映画も公開されるそうです。


私は、ポルトガル哀歌のファドを歌っていますが
この主人公 
山屋の羽生の気持ちが

わかる、というより
痛く突き刺さります。

むしろ私とは
逆なんです。

ここまで山のことしか
頭にないように生きている男
だからこそ
なし得ることや
成しえないこと。

それがとってもとても痛い。
辛いんじゃなくて
本当に痛いんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あしたのジョーが好きな人だったら
絶対に好き。

でもきっと女性にはわからない気持ち(山屋)
もあるかもしれないです。

ただ、私には、
非情と言われようとも
わがままと言われようとも
好きなことに一途で
「それしかないという人」を止めることは
おそらくできないなと、わかります。。。

それしかないというその気持ちに
なったことが

自分は、おそらくないからです。
恐れずに書くなら
死をも恐れずに、です。


でもこれって

ある人のほうが
そりゃあ少ないかな。

「家族のためになら」(死を恐れずに)
というのはあると思います。
でも

「たった一人の自分の想いに向けて
痛いくらいまっすぐに生きた男の話」を
周りでそう簡単に聞けますか?

最後のほうになったら
もう熱くて苦しくて
狂おしくてたまらなくて

私は

「ファドを叫びあげたい気持ち」になってしまい。

羽生の山での目に浮かぶ手記を今日は

「読み上げて人に聞かせてしまった」くらいです!(←狂ってる!私もぞんぶんにね!!!)

それくらい
一心同体というか、

感情が山に添える話でした。

もともと私は
山野井泰史さんが大好きで(クライマーの中で一番好きです)

本を読んでは
「なぜそこまでして山に登るの?」と
考えていました。

それが、答えとなってでている
小説に出会えて本当に幸せです。

「なぜ登る?」
「そこに山があるからだ」

とても単純で、かつ

熱い想い。

わたしも自分に問いかけました

「なぜ歌う?」

答えは

「そこで生まれるものが愛おしいから」です。

演奏者とそこで生み出す魂の
ひとつひとつの音が、本当に愛おしく
かけがえのない音だから。

この世にたった一つの
私たちの音なんです。

音楽も
山も

きっと同じ。

ダンスだって
人生だって

全部同じ。

私はこの小説を読み
少しだけ
自分の生き方を許せたかな、と思います。

まっすぐに生きる。
そして言葉に嘘を言わないで生きる。

嘘というのは表面のものではありません
また口先だけのものではありません。



よほど、
こうして日々発信する言葉。
文字に嘘が現れている。


羽生のことが、頭から離れません。
彼の目が嘘を言っていない。
思いが嘘を言っていない。

まっすぐに
「ただそれだけに生きること」が
周りから見たら痛いこと
辛いこと
「なぜやるの?」と聞きたくなるようなこと

でもそんな考え方をしてはいないんです。

だって
一生にエベレストに登れる回数は決まっている。

決まってるチャレンジをするものへの
私は、憧れを感じました。
やりたいとか
忙しいとか
そういうのは全部生きている言い訳。

やる人は全部やるんです。

だけど、

私は死なずに
一曲のファドを
大事に大事に、

皆さんの心に何か届く演奏が
一緒にやってるミュージシャンとともに
お届けできるように。

今日はそんなことを考えています。

良い小説です。

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by machafado | 2015-10-28 01:49 | ファドへの想い
こんにちは
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ファドの話が多いですが
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キューバの話などもありまして
毎回、

予想を裏切るオモシロサと言われています(笑)

とにかく
内容は多岐にわたっていながらも
基本、わたくしの

熱い想いを語っております。

是非ぜひ、登録ください。
尚、明日14時~配信予定は
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わたしが目指すアマリアの大事な部分を語っています。

是非登録くださいね。



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by machafado | 2015-10-15 09:50 | ファドへの想い

長く歌い続けるために

人間なので風邪はひくし
怪我もする。

風邪を引かないようにできたらいいし
怪我もしないようにしたらいいけれど

例えば
「前夜、うっかりお風呂上りにタオル一丁でずっと過ごして
体を冷やしてしまって風邪ひいた」
とか
「前夜、酔っ払って転んで脚を怪我してしまった」

というような
「本当に自分自身に甘い行動で
具合悪くなった」んだったら
そりゃ~本人が悪い!絶対に悪い!お前が悪い、はい!その通りです。

でも
人間はそういうところじゃない部分で
自然と具合が悪くなるから

生きてて動物なんだしな。
機械じゃないんだから、

「フリーランスなのだから体が資本なのに!」
とばかり責められないのではないだろか?

少なくとも私は、数年前の
「風邪なのでコンサートを中止します(安室奈美恵)」
これで本当に良いと思う。大物だからとかじゃない。
本当にそれでいいんだよ。。

40度の熱があって演技ができるのは
北島マヤだけで良い~。と思う。(あれは漫画だ)

要はそこで
「休んで!体が大事よ」と求められているファンに言われるように
なっていたらよいし、
それを言われないでひたすらに
仕事なんだからやれと責められるのは
「それやらないと大量借金」の可能性とか
「ほんとに求められてない捨て駒」のようなものなのかもしれないと
恐ろしいけど思ったりする。

そうやってつぶれた人も、多いと思う。
しかもそういうのって実は他にいくらでも
代わりがいる場合にも起きていると思う。。。

・・・・・・・・・・・・

最近とある場所で、
ある部分が調子悪い人に出会った(限定されそうなのであくまで
どんな?なにか?、は省く)。

本当に具合悪そうだったし
それでもその日もその次の日も
その悪い部分を使って仕事をしないとならない。

一度そこを徹底的に壊してしまったこともあるということで、

自分としても経験があるため
非常にその展開はよくない気がした。

私も今年に入って2度ほど、ずうっと具合が悪くても歌わねばならないことがあったけれど、

そういう時に頭に描かれるのは

「今日が終わってもまた翌日もだぞ」
とか

「翌日が終わっても翌週すぐだぞ」
とかそういう
強迫観念の中でやらねばならない。

代わりが効かないことをやってるので
(というか、本当にファドなんて日本で代わりなんてありえない)

具合悪いけど心の中ではものすごいせめぎ合いと葛藤だけだったりして
まったく心が緩まない。

おまけに本番のMCも展開も全部ほとんどが歌手の仕事なのである。
さらに

生声で13曲歌わねばならない場合もある。

ここまで来ると
命を削ってやってるんだな~と他人事のように自分のことが思えてくる。

私は、今、
本当にこれからの活動展開をイメージしていて
それはどういうことかと言うと
歌手を仕事にしているものの

毎日歌う
365日のうち休日は月に8日引いての数歌う
とかどんなに歌好きでも

「絶対に無理」とわかっている。
(気持ちは毎日やりたいけども!)

だから
これからの25年間(おそらく25年くらいしか
大声張り上げての生声は出来ないと思っている)
かけて

本当に出て行きたいところを自分で造り出したり
求められてお客様に呼んでいただいたりしていただけるような自分になりたいし、

歌っていなくても幸せな活動というものも
実際はきちんとあるので、
そこの充実感をもっと深めたいと思う。
ようになった。

そのためにしないといけないことは

歌うことではなくて
別のこと

だったりする。

どんなに実力があっても
今の時代、「それだけでは生きてはいけない」ということが真実。

これは避けられない真実。

自分の体を守って
生活を守って
ゆとりのある歌唱活動をしていきたい。
それが長く続けるために一番大事。

そのためにやることを
「あんなことやって~~」
「それって歌手の活動じゃないでしょ!」

と言われることも
何とも思っていない♪

だって、すべて
長く歌い続けるための下準備なのだから。

そのうちもっともっと
こういうことが重要になってからだとそこからじゃ
遅いと思う。

一生懸命に歌う、だけでは
きっと成り立たなくなる。

だから
どんな環境になっても
どんな状況になっても
「対応できる自分作り」
を大事にしたいと思う。

結構、熱血でいつも燃えているんだけど
実際は冷静にこういうことを考えていたりする。


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by machafado | 2015-09-09 10:52 | ファドへの想い

昨日のFADONOVAライブ@ 四ッ谷マヌエル
たくさんお越しいただき、盛り上がって終わりました。
満場一致のアンコールが嬉しいです\(^o^)/

ありがとうございます。


今日はライブ中の写真がないのです(ToT)

今日は話も楽しい内容が出来て、
皆さんもたくさんたくさん笑ってくださいましたが

なんといっても。
今日は目の前に

ポルトガル大使館の方々が\(^o^)/
ずらっとずらっと
お並びになり。。。。。。。

13曲を聞いていただくという
ポルトガルでも、絶対にないない
シュチュエーションだったんです(^_^)

緊張もしましたが
楽しんでいただけたようで嬉しさ倍増でした。
日本人のポルトガル人が一体で
「シェイラアリジュボア」
大合唱!!!
うううう、涙です!

帰り際に
大使の方にいった私の大事なメッセージ・・・

その一言は

「もっともっと日本でファドを大きくしたい。
そこかしこでファドが聴けるようになったらいい」

「私は毎日毎日ファドを歌いたいんだ!」

これを熱く伝えました。

\(^o^)/

「君にはそのパワーはあるね!」

と笑顔でお答えいただきました。

そうです。
もっともっと
毎日毎日歌いたいです。

私は、正直に言えば、
ファディスタとしての
イメージぴったりの人間ではありません(日本人の持つファド歌手というジャンルの歌手のイメージ 大人・上品・などなど)

ただ、
一個だけ・・・・・

誰よりも歌いたい!という気持ちで生きていると思ってます。
今もまだ、これからアルファマに行けるなら歌いたいです(深夜二時)

それを今日はポルトガルの方々にも伝えたかった。

マヌエルさんには今年は本当にお世話になり通しで
毎回熱い思いを伝えさせていただいています。

でも。。。。

もっともっと
伝えていきたいです。

ファドが熱い音楽であるということです。

木村純さんと嶌田憲二さんのインストとっても美しく
好評でした。
このお二人の惹きこむ力がすごい!

そしてこの3人も回を重ねて
だんだんと深い息があってきたと思います!
われらのファドを前向きに前向きに創っているところです!!

さぁ、これからもがんばります!


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by machafado | 2015-09-03 00:08 | ファドへの想い