ポルトガルの首都リスボンで200年前に生まれた大衆音楽ファドを日本とリスボンで活動するファディスタMACHAKO(浅井雅子)が楽しく紹介します。浅井雅子のウェブサイトはこちら。http://www.machakocanta.com/


by MACHAKO

少しずつ

一曲かける練習時間たるや、、、、
物凄く時間がかかる。

7年前に歌い始めた最初の方に選んだファドを
最近の録音で聞くと、まったくもってよくわかる。

昔はファドを50曲は当然に出来るようになろうと思ってたけどとんでもないことだ。と知る。

最近まったく歌ってないものなどは、本当に聞けない歌になってる。

風邪がちゃんと治ったら
ポルトガル語の先生にすべてにおいてチェックしてもらおうと
今日は決意しました。

それだけじゃなくて
今、本当にこれから自分がちゃんとやらねば死ねないな、っ思うことがわかってきて。

今やれないと思うものは、きっぱりと今は諦めて行くと決めました。

数年前に大事な人から言われた言葉の通りになってるけど。
予言されたんじゃない。

私はとっても
似ているんだと思うんだ。。。。。

それでも、
自分が決めたことだし
今は、これを達成したいと心に決めたから
足りないところをいっぱい学んで
底辺から0から学ぶことを大切に
歌に向かおうと思う。

一曲にかける練習時間。

わたしだけじゃない。
ギターさんもピアノさんも
ファドをやってくれている仲間たちは
もっともっと大変。

自分が先頭を切らねばならないことは、やりとげたい。

土曜日のジョルジュの録音を聞いて、
この3年間歌いまくった
闘牛士のファドがものすごい変化を遂げたことを知りました。

これは私一人の力ではない。。。
仲間が本当に一緒に作っていってくれたものなのだ。。。。

大好きな曲が
この日本で出来上がっていく。

これだけでも感動出来ている自分がいる。

向こうの大歌手、レニータジェンティルと約束したことを
少し、果たしている。

大きな約束だけど
大きな目標は
大きな人がくれた。

大きなものを目標において
地道に自分を鍛えて行けば少しずつ叶う。


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by machafado | 2015-03-05 00:57 | ファドへの想い