ポルトガルの首都リスボンで200年前に生まれた大衆音楽ファドを日本とリスボンで活動するファディスタMACHAKO(浅井雅子)が楽しく紹介します。浅井雅子のウェブサイトはこちら。http://www.machakocanta.com/


by MACHAKO

野毛ルタンペルジュ ファドライブは盛況でさらにシレンシオでした。


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昨日のルタンペルジュは初めてのお客さまがたくさん来てくださり、みなさま初めての
ファドにとっても楽しさを見出してくださいました。

「ファドの概念変わった!」という声が。

みなさまリスボンの演歌であるという
暗く悲しい歌ばかりだという認識だったようですが

バラエティー豊かなステージに、一緒に歌って
笑って、しんみりもしてとさまざまな感情を抱いてくださったようです♪


柴内貴彦と吉川まゆみのバランスが絶妙で
「うわ~~~~・・・・これがファドだよ!!」っと
私の声も叫びました。

本当に柴内さんのギターは

素晴らしすぎます!!!!

自分のメンバーだから、っていうのじゃなく。
帰り際にお客様一一人が

「君のギターは本当に素晴らしいよ」っと心をこめて
言ってくださるのを見ていると
本物だと思うんです。

また、まゆみさんの編曲による
ピアノのファドも美しさが際立ち、
哀しみのファドになるとそれはそれは
音幅の豊かさが美しく
歌いながら泣きそうでした。

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3ステージいろいろ入れ替わった一日でしたが
最後の会は、毎回きてくださるお客様に囲まれて
じっくりと、大事ないつも歌っている曲。
新曲をとりまぜ、合計で16曲を演奏しました。

また次回も必ず来ると言ってCDを買ってくださった方もいて
本当に嬉しかったです。

まだまだ地道にやり続けて行くしかないファドライブですが、
少しでも新しい方に足を運んでいただくべく、頑張っていこうと思います。


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by machafado | 2014-12-12 20:18 | ファドへの想い